中国新聞~各地から~2009年5月

【上海】中古不動産市場、住宅購入減少

2009年5月初めは今なお、上海の中古不動産市場はとても高い交易量を維持している。センチュリー21の上海地区市場センターの調べでは、5月上旬の中古不動産取引売買は比較的に多いものの、4月同時期に比べると4.1%減少した。しかし、昨年同時期に比べると57.4%増加した。

【蘇州】蘇州工業園区15年間急速成長

蘇州工業園区は15年間、中国とシンガポールの両政府が進める重要な協力プロジェクトとして大きな成果を上げた。地方一般予算歳入への貢献は当初の3000万元から現在100億元近くまで高まった。地区総生産も1000億元を突破し、開発初期の100倍近くとなった。一人当たりGDPはシンガポールの水準まで近づいている。

蘇州工業園区の主要経済指標は15年間にわたり年間30%の速度で伸びてきた。各種税金額は累計1000億元余りに達し、外資導入額は160億ドル近く、中国企業の登記資本は1300億元を超えた。総合発展指数は長年にわかり国家級開発区の上位に入った。蘇州工業園区は中国対外開放の要へと成長し、海外との経済・技術協力成功のモデルとなった。

【深圳】広州・香港・マカオの通信、郵政を5年以内に統合

5月11日、3つの地域の通信と郵政事業の合弁に関する市政府最高議会を召集した。同議会では国際化が加速することについての意見、健全なビジネス環境の創生、業務手順の管理に関する動議を議論し通過した。

企業設立による慣例では(許可決済・人材紹介・土地取得・融資・投資家保護など)5年後に関連するCERA要件を効果的に引き入れる機会となることから、香港同様のシステムに達するか、或は近づく為に慣例という点から香港の慣例によって密接に接合するべきであるとの見解となった。