中国新聞~各地から~2009年8月

【上海】中小企業が268億元の貸付金増加
 8月1日、上海銀監会発布した最新データによると、上半期に上海の各商業銀行は中小企業に対してローン残高がすでに3262.41億元、6ヶ月前より286.84億元増加。同時期と比べて、20%を増加している。その中でも、製造業、卸売業、小売業、建築業などの業種の小企業が得るローンが特に多い。

【蘇州】今年、蘇州海関単月輸出額は初めて100億ドルを超える
 海関からの情報によると、7月の輸出額は100.1億ドル。これは今年以来、単月輸出額が50億ドルから増加して、初めて100億ドルを超えた。外国貿易が徐々に回復していることを示す。
 蘇州市の外国貿易の輸出入上位の3位の取引先はアメリカ、EU、韓国。それぞれの輸出額は米国:191.7億ドル、EU:168.1億ドル、韓国:112.6億ドル。韓国は日本を追い越して、蘇州市の第3位の取引先ににった。アメリカへ輸出額が163.7億ドル、輸出市場の一位しめる。蘇州市の輸入供給先は主にアジア。韓国からの輸入額は87.8億ドル、台湾からの輸入額は79.1億ドル、日本からの輸入額は61億ドル。南アメリカとアフリカは新しい貿易市場として、弁別の輸出入額は南米:37.8億ドルとアフリカ:7.9億ドル。
 今年1月から7月まで、蘇州市の外国貿易の輸出入総額は1013億ドルで、昨年の同時期と比べて、少々減少して、全省の外国貿易の輸出入総額の57.9%で、全国の8.8%を占める。

【深圳】深圳地下鉄8号線にリニア導入予定
 深圳は現在地下鉄第三期工程の前期計画研究を行い、そのうち8号線がリニアモーターカー技術を利用する可能性があるとした。7月末、深圳市政府研究チームは河北省唐山の低速リニアモーターカーのテスト基地で低速リニアモーターカーのテストを行った。
 低速リニアモーターカーについての実行可能性報告によると、新技術を利用すれば、現在地下で通常使用している電車より、1キロ/2.8億元のコストを節約できるという。この技術は地下だけではなく、道路上でも簡単に敷設でき、土地確保における立退きコストを減少できるため、深圳市内の地下鉄建設に適応するものであるとした。
 深圳地下鉄8号線の計画によると、8号線は国貿大厦から小梅沙まで、全行程約25.9キロあり、13箇所の駅の設置を計画している。