中国新聞~各地から~2009年10月

【上海】公共の場での禁煙拡大
 10月21日上海市第13期人民代表大会常務委員会第14次会議において審議され提出された「上海市公共場所禁烟条例(草案)」では、禁煙範囲が拡大され、今後はコンサートホール・公共のエレベーター内、ネットカフェも新たに加わる。また改正後の条例草案には、政府機関の会議室やレストラン・共有の職場など、室内の公共活 動場所も新しく禁煙場所に付け加えられている。

【蘇州】蘇州高新区日系企業が400社を突破
  蘇州高新区にある日系企業は400社を超えた。高新区は中国外資投資密度が最大、外資に対する最も魅力がある地域になっている。現在、世界各地の1600社以上の外資企業が蘇州高新区に入っている。そのうち、世界トップ500社の60以上のプロジェクトが含まれ、導入した外資の総額は300億ドル以上になっている。
 日系企業は蘇州高新区での投資総額は80億ドルを超え、外資累計投資総額の三分の一に近いシェアを占しめている。

【深圳】株券印紙税、先月比220%増加
 9月分の深圳国税の株券印紙税収入は、16.5億元を実現し、221.52%の伸び率となった。印紙税が多く増えた影響を受け、市国税局単月の総税収入は115.3億元に達し、30.23億元増加、伸び率は35.53%となった。
 2008年4月から株券印紙税の税率が千分の一に下がり、その今年の9月から単辺征政策を実行して以来、株券の印紙税は下がり続けている。
 2009年1月から9月まで、深圳市国税の総税収入は1203.54億元、前年同期比9.9%減。120.38億元の減収となった。関税と証券取引の税金を差し引くと705.17億元になり、前年同期比6.98%増。輸出還付税は429.13億元、前年同期比17.71%増となった。