中国新聞~各地から~2009年11月

【上海】上海ディズニーランド2014年に開業
 中国国家発展改革委員会は24日までに、上海市で2014年にも開業する見通しの中国本土初のディズニーランドの敷地面積は116ヘクタールと発表した。香港ディズニーランドより小さく、世界最小のディズニーランドになる予定。
 上海ディズニーランドの建設に伴い建設予定地の違法建築物撤退。住民の立ち退きなど今後建設に向け準備が進むという。

【蘇州】台湾にて30億ドルの注文書にサイン
 「台湾江蘇週間」開幕式および第1回台湾江蘇経済貿易提携フォーラムが11月10日台北で行われた。会場では28項目の契約が成立した。江蘇省関係部門 • 企業と台湾工商財団 • 企業などが、経済貿易、農業、科学技術、観光、文化創意などの分野で提携に関する覚書をまとめ上げ、江蘇資本が台湾に進出するための初歩的な協議が結ばれた。すでに合意に達した買い付け貿易の注文総額は30億ドル以上になる。
 そのうち、蘇州市は台湾工業総会と昆山花橋経済開発区が合同で設立する海峡両岸(昆山)商業貿易提携区など、合計7つの項目において開幕式の会場で購入契約を結び、総額は12.71億ドルとなった。

【深圳】深圳市従業員賃金支払条例改正
 深圳市政府は11月10日、「深圳市従業員賃金支払条例」を改正、即日施行した。重要な改正点は、残業業代算出の基数となる賃金について、従来の「標準賃金」から「正常仕事時間賃金」へ改め、原則労働契約で約定することとした。また、最低賃金の調整時期に関する記述についても、従来の「毎年1回」から「2年毎に少なくとも1回」へと改正された。